運動クラブ りずむ
・児童発達支援(集団療育)
・放課後等デイサービス(集団療育)
身辺自立やトイレトレーニングなど、保育士、ビジョントレーナーがメインで集団療育を行います。
運動クラブ あどばんす
・放課後等デイサービス(集団療育)
運動クラブりずむで基礎となるトレーニングを終えた方や、中高生までを対象とし、教員免許保持者、ビジョントレーナーがメインで集団療育を行います。
自己評価表
児童発達支援・放課後等デイサービスのサービスの質について、評価・点検をしています。評価基準は厚生労働省が定めるガイドラインをもとに独自の基準を設けています。
「運動クラブ りずむ」と「運動クラブ あどばんす」は、障がいをお持ちの2歳〜18歳までのお子様をお預かりし、生活能力の向上のために必要なサポートを行います。社会との交流を図ることができるように、お子様それぞれの個性に応じて、適切かつ効果的な指導及び訓練を行うとともに、「子ども時代の今しかできないこと、今しておかなければならないことが出来る環境を提供すること」「お子様の居場所づくりを提供すること」それが私たちの目的です。
「ひとりひとりに合わせた療育」をモットーに、愛情いっぱい一人ひとりを大切にします。
発達のスピードは子どもそれぞれです。
特性や個性を持つ児童ひとりひとりに合わせ、子供達が自立して生活していけるように、できることを広げるお手伝いをします。
まずは今できる事、今持っているそれぞれの力で楽しめる運動の機会を提供し、身体を動かすことを楽しいと感じながら出来る動きを増やしていくことを目標に運動療育をしています。
運動・感覚統合・ソーシャルスキルトレーニングを組み合わせた独自プログラムで療育をおこないます。
運動することを楽しいと感じ、みんなと協力する楽しさや喜びを感じる事が出来るように、ルールや順番を守ること、SSTも組み込みながら個別に課題を設定しております。